「周年事業」はブランド力を高め、事業を成長させる絶好のチャンスです!
特 集
功績や想いを未来に伝える。
当社では、企業の創立・設立から、10年、50年、100年などの節目に、周年を記念して行う事業をバックアップしています。
周年事業は、自社のルーツ・トップの想いへの理解を深める絶好の契機です。社内外の注目度が高くプロモーションがしやすい時期でもあり、社内の結束力・意識を高めます。この機会に周年事業をはじめてみませんか。
当社では各企業の節目の年に向けて、各種のツール制作を行っております。
![]() | ロゴ(C.I / 理念)
企業の理念や特性を共有し、統一したイメージで存在価値を高めます。 |
![]() | 周年ロゴ
節目年のロゴを作成し、社内外へのプロモーション効果を上げます。 |
![]() | 会社案内
パンフレット
社内の魅力や強みを伝える、営業ツールとして活用できます。 |
![]() | 周年史
自社の歴史や思想をまとめ、会社の存在意義を再認識します。 |
![]() | ステーショナリー
ツール
名刺・封筒など、営業コミュニケーションツールとして活用します。 |
![]() | イベントツール
展示会などで使用するのぼりやパネル、ノベルティで企業をアピール。 |
![]() | WEB
情報収集はWEBファーストの時代。今や必要必須のツールです。 |
1.金精軒製菓
明治35年創業、山梨県内に3店舗を構え、菓子の製造・販売を行ってきた金精軒製菓株式会社。山梨土産として人気の高い「信玄餅」をはじめ、地元の名水や自然の恵みを活かした伝統的な菓子づくりを通して、地域の魅力を発信しています。
2022年に創業120年を迎えるにあたり、ホームページのリニューアルを予定されていました。方針や体制など会社自体のことも改めて見直す必要があるため、制作の前段階としてリブランディングからご相談いただきました。
社員参加型ワークショップで自社の強みや価値観を共有し、方針となるビジョン骨子を策定しました。導き出された自社の魅力や大切にしている考え方をビジュアルに反映。他社と差別化された金精軒ブランドを多面的に伝えるコーポレートサイトとECサイトが完成しました。
クリエイティブディレクター:関本 大輔
アートディレクター / デザイナー:柳橋 航
アートディレクター / デザイナー:柳橋 航
● エンゲージメントワークショップ

エンゲージメントワークショップ
全員が共感できる指針やパーパスの発見をし、社内のベクトルが一致します。会社が一丸となって進むには、社員たちが腹落ちでき、自分ごととして捉えていける指針が必要。エンゲージメントの向上を目指し、多くの企業が導入しています。
全員が共感できる指針やパーパスの発見をし、社内のベクトルが一致します。会社が一丸となって進むには、社員たちが腹落ちでき、自分ごととして捉えていける指針が必要。エンゲージメントの向上を目指し、多くの企業が導入しています。
● コーポレートサイト

コーポレートサイト
コーポレートサイトは、企業のイメージを決める重要なWebサイトです。他社と差別化し、自社らしさや魅力、価値や考え方などをデザインによって表現することで、顧客やファンをつくります。また、採用活動においても重要な役割を果たします。
▶︎ 金精軒製菓 コーポレートサイト
コーポレートサイトは、企業のイメージを決める重要なWebサイトです。他社と差別化し、自社らしさや魅力、価値や考え方などをデザインによって表現することで、顧客やファンをつくります。また、採用活動においても重要な役割を果たします。
▶︎ 金精軒製菓 ECサイト
▶︎ 金精軒製菓 ブランディング事例記事を読む
2.小柳建設
三代目社長の就任直後に70周年を迎えた同社は、自社のルーツや理念を全社員と共有し、理解を深めてもらうことを目的に記念誌を制作した。
社長が掲げるフィロソフィの理解・浸透を促すアイデアや、全社アンケートの実施そのものをイベント化し、回収した社員の声を掲載するといったコンテンツを提案。過去を振り返り、史実に学び、あらためて進んでいくべき方向を全社員で再認識する良い機会となった。
クリエイティブディレクター:吉野 竜也
アートディレクター:吉野 竜也 / 中野 浩之
デザイナー:中野 浩之
アートディレクター:吉野 竜也 / 中野 浩之
デザイナー:中野 浩之
● 周年シンボルマーク

● 周年史 (A4 82ページ)

周年史
社史を通じて会社の歴史・歩みや考え方などを、社員をはじめ取引先に会社への理解を深め、更に信頼感を増すことができます。周年などの節目に制作することで、社員の意識統一に繋がり、意識向上になります。最近は、漫画で分かりやすく表現する企業も増えています。
社史を通じて会社の歴史・歩みや考え方などを、社員をはじめ取引先に会社への理解を深め、更に信頼感を増すことができます。周年などの節目に制作することで、社員の意識統一に繋がり、意識向上になります。最近は、漫画で分かりやすく表現する企業も増えています。
3.アスカ創建
デザイン住宅事業を立ち上げ2年。さらなる販売強化を狙い、リブランディングを決意した同社。全社員で真剣なブランディング会議を重ねた上で方向性を定め、商圏エリアでの地位確立とイメージアップを図るために、特徴や強みを改めて見つめ直し、最もターゲットに響く表現を目指しました。競合他社とは明らかに違う高級感や洗練されたイメージが伝わるようなトータルデザインを意識し、ブランドイメージの定着を心掛けました。
クリエイティブディレクター:相羽 雄太
アートディレクター:五十嵐 祐太
デザイナー:五十嵐 祐太 / 安 海鎔 / 中澤 洋大
アートディレクター:五十嵐 祐太
デザイナー:五十嵐 祐太 / 安 海鎔 / 中澤 洋大
● C.I

● 営業ツール一式

● 会社案内 / ブランドブック (A4 32ページ)

ブランドリニューアル
節目を迎えるにあたって、ブランドリニューアルを発表する企業が増えてきています。足元の問題点を明確化し、企業の目指す方向性を確立させて、ブランドコンセプト、ブランドロゴ、タグラインなどをはじめ、企業のブランド化を図っていきます。企業ブランドの魅力を再定義し、より効果的に伝えていきます。
節目を迎えるにあたって、ブランドリニューアルを発表する企業が増えてきています。足元の問題点を明確化し、企業の目指す方向性を確立させて、ブランドコンセプト、ブランドロゴ、タグラインなどをはじめ、企業のブランド化を図っていきます。企業ブランドの魅力を再定義し、より効果的に伝えていきます。
4.丸山自動車
会社としてのビジョンを広く周知し、地域社会に対して企業イメージを高めるためのブランディングをサポート。会社としてのスケール感や、経営者の想いを体現したグループロゴとブランドメッセージは、就職を希望する学生などに対しても認知拡大を目指し、ラジオCMなどメディア連携を図っています。
クリエイティブディレクター:相羽 雄太
アートディレクター:五十嵐 祐太
デザイナー:五十嵐 祐太 / 安 海鎔
アートディレクター:五十嵐 祐太
デザイナー:五十嵐 祐太 / 安 海鎔

● タグライン

C.I / タグライン
自社の理念・ビジョンをヒアリングしながら、一言で企業の想いを表現します。しっかり言語化することで、企業価値が伝わりやすくなります。
自社の理念・ビジョンをヒアリングしながら、一言で企業の想いを表現します。しっかり言語化することで、企業価値が伝わりやすくなります。
● ホームページ

ホームページ
HPは「第二の営業マン」として、とても大事なツールです。スマホ表示対応は必須。ニーズに合った情報がすぐに伝わる構成・デザインにします。
HPは「第二の営業マン」として、とても大事なツールです。スマホ表示対応は必須。ニーズに合った情報がすぐに伝わる構成・デザインにします。
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2023 / 2.8
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