あなたとチームの力を引き出す! ストレングスファインダー®本格導入のススメ
こんなモヤモヤありませんか?
- チームがうまく噛み合わず、まとまりがない...
- 一人ひとりは頑張っているのに、方向がバラバラで成果につながらない...
- 自分の強みが活かせず、自信が持てないまま仕事をしている...
- 社内の会話が表面的で、お互いを深く理解し合えていない...
- 職場に前向きな空気が足りず、変化が起きにくい...
これらのモヤモヤは「チームや個人の力を十分に引き出せていない」ことが原因かもしれません。
この記事では、5,000人/100社以上のストレングスファインダー研修の経験を持つアドハウスパブリックが、ストレングスファインダー®を活用したチーム力向上についてお伝えします。
ストレングスファインダー®は「人」の力を本気で引き出します
あなたや、あなたのチームが持つ「本来の力」 それを解放するには、自分やチームの強みを正しく知り、正しく活かすことが必要です。ストレングスファインダー®とは?
アメリカのギャラップ社が約40年の調査を経て開発した才能発見ツール。177の質問に答えることで、34の資質(才能)の中から自分の最も顕著なTOP5を明らかにします。 世界60カ国、3,300万人以上が受講しており、単なる診断にとどまらず「強みを理解し活かす」ことに重点を置いています。この資質を活用することで、仕事の生産性や人間関係の質が向上し、人生の満足度も高まることが実証されています。※現在は「クリフトンストレングス®」という名称に変更されています。
ストレングスファインダー®がもたらすメリット
ストレングスファインダー®は、単なる診断ツールではありません。
自分自身やチームの「強み」を言語化し、日々の仕事の中で活かせるようにすることで、組織に前向きなエネルギーが生まれます。
「やる気が見えない」「空気が重い」といった日々の小さな停滞感。 その背景には、強みが活かされず、個人と組織の接点が曖昧になっている構造が潜んでいます。
そうした状態を改善するには、ストレングスファインダー®を活用した対話と理解を通じて「本来の力」を発揮できる環境づくりが必要です。
アドハウスパブリックでは、単なる診断で終わらせず、 実際にチームが変わるまでを丁寧にサポートしています。
企業の成長を止めている“停滞の壁”
変化にスピードが求められるいま、「チームの足取りが重い」と感じることはありませんか? 意欲、関係性、挑戦心ーー。チームが前に進めない原因は、意外なところにあるかもしれません。こうした現状は、いずれも表面に現れた“症状”にすぎません。 その裏には、もっと根本的な問題が潜んでいることが多くあります。
たとえば——
- 目的や方向性(ベクトル)が合っていない
- コミュニケーションが浅い、またはすれ違っている
- エンゲージメントが低下している(信頼や主体性が薄れている)
これらの根本的な問題を放置してしまうと... 気づかないうちに組織全体の動きが重たくなり、少しずつチームのつながりが薄れていき、結果として“組織力の低下”につながってしまうかもしれません。
本来であれば、働く環境が改善されることで社員のエンゲージメントも高まるはずですが、実際には「時間は短くなったが、やりがいや一体感は感じられない」という声も多く聞かれます。
つまり、単に労働時間を減らすだけでは根本的な解決にならず、一人ひとりが自分の力を発揮し、チームとしてのつながりを感じられる環境づくりこそが重要なのです。

解決の鍵は「人の力」そのもの!
「人の力」を最大化しませんか?
企業変革の土台にあるのは、ツールや制度ではなく「人」。 一人ひとりが自分の力を知り、それをチームで活かすことこそが、組織を動かす真のエネルギーになります。
日本でも、ストレングスファインダー®の企業導入が増加中。 しかし!ただ受けるだけでは、チームは動きません。
多くの企業が「ストレングスファインダー®のテストを受けて終わり」になっているのが現状ですが、私たちは 正しい「理解」と「活用」こそが重要だと考えています。
研修を通して、強みをお互いに言語化し合うことで 「あの人がなぜそう動くのか」が分かるようになり、信頼が生まれる。
さらに、ストレングスファインダー®が社内の“共通言語”として定着すると、 「〇〇っぽいよね」「〇〇だから得意なんだね」といった会話が生まれ、 コミュニケーションの質も高まります。
ストレングスファインダー®本格活用プログラム
アドハウスパブリックの研修は、ただの“自己理解”で終わらせません。独自の「本格活用プログラム」で、一緒に働く仲間の相互理解を深め、チームが本当につながる場を提供します。
これまで7,000人以上が受講しています
コミュニケーションを強化し、チームでの実践力をつけていきます
最大のポイントは、“成果につながる実践力”
演習ワークを通じて「明日からすぐに使える」実践ノウハウが身につきます
✔︎ ギャラップ認定ストレングスコーチによる本格研修!
✔︎ 体験型の講座で、社員の参加度アップ!
✔︎ お互いを認め合うポジティブな空気を醸成!
✔︎ 対話とフィードバックを通して、実感と気づきが深まる!
✔︎ 「実践力」に徹底的にこだわり、明日から現場で活きる力がつく!
✔︎ オーダーメイドで御社に適切なワークショップスタイルを構築!
これまでに1,000件以上のビジネスプロジェクトを支援してきた実績をもとに、 単なる研修にとどまらず、経営課題とリンクした本質的な組織開発を支援しています。
「社風が変わった」「これまで停滞していた組織が動き出した」といった声も多数。 現場に根ざしたプログラムだからこそ、チームが本当に変わる力を引き出します。
お客さまの声
これまでアドハウスパブリックの研修を受講された企業様より、たくさんの嬉しいご感想をいただいております。BSNアイネットグループの一翼として、ソフトウェア開発を専門とされている、新潟トップクラスの技術者集団。
●社員数:100〜150名
●ストレングスファインダー受講者:経営層、管理職、一般社員
目的
・顧客満足度を高めるための生産性・スキル向上
・社員のモチベーションアップ
実施内容
・若手・中堅社員を中心に、ストレングスファインダー®社員研修を実施
・自身の強みと活用方法を認識
受講後の成果
・マネジメントの質が高まり、社員のモチベーションUP!
・内部作業率が10%から5%に改善し、高い生産性を実現!
研修後の声
ストレングスファインダー®は、統計による根拠、資質を同僚とのワークを通じて学んでいくので、非常に納得感が得やすかったです。研修では、その人に合ったコミュニケーションや仕事のアプローチ方法があると教わります。個性にフォーカスしているという点が非常に良いと思いますし、今の時代にマッチしていると感じましたね。(横田様)
社員の強みを言語化し、自分の能力をいかに引き出せるかを、一人ひとりが考えられるようになる点が良いと思いました。自分の能力を最大限に発揮し、それが部下やチームにもいい影響を発揮できるようになれば、会社の活性化にもつながりますよね。(石原様)
「高品質の製品とサービスの提供によりお客様に感動を与え、社会と文化に貢献する」を理念に掲げ、写真、通信、広告、ブライダルなど幅広い分野で事業を展開している。
●社員数:151〜200名
●ストレングスファインダー受講者:経営層、管理職、プレーヤー(導入はモバイル事業部、ブライダル事業部。)
目的
・ブランディングによる顧客エンゲージメント向上を目指し、社員育成とマネジメント力を強化
実施内容
・ストレングスファインダー®で社員同士の相互理解の促進
・ポジティブなコミュニケーションと個性を活かし合う風土づくりに着手
受講後の効果
・自己開示がしやすくなり、同僚の強みや弱みを理解し合える意識醸成!
・強みを自覚し活用できた社員が、昨対比1.5倍の成約率を達成!
研修後の声 ストレングスファインダー®研修は、受講者たちに腹落ち感があって、自分の成長に前向きになります。資質一つひとつの“あるあるネタ”のような傾向が、ハマったときに「ああ、こういうことだったのか!」と納得できます。そうすると受講者同士でも盛り上がるんですよ。「分かる分かる!」と。一般的な研修は画一的な手法や考え方を学んで取り入れるスタイルですが、ストレングスファインダー®は自分ごととして学べるので、みんなが前のめりになっている感じがしましたね。 また、チームのメンバーと一緒に研修に参加したことで、自己開示がしやすくなったと思います。(藤井様)
マンガ資料、無料配布中!
ストレングスファインダー講座について、マンガ解説した資料を無料配布中です!✔︎ ストレングスファインダーとは何か? ✔︎ 強みを活かすとチームはどう変わるのか? など、マンガを用いながら分かりやすく解説しています。
下記よりフォームを入力の上、ぜひダウンロードしてください!

よくあるご質問(Q&A)
Q. ストレングスファインダー®テストのみの購入もできますか。はい、可能です。お気軽にご相談ください。
Q. 本格活用のプログラムは、どこまで取り組めばいいでしょうか。 チームによって、必要なプログラムは異なります。 まずはチームの課題や目標をお伺いした上で、最適なステップをご提案いたします。
Q. 何からはじめればいいですか。 まずは「体験研修」または「無料ヒアリング」をおすすめしています。
Q. 問い合わせから研修の実施までの流れを教えてください。 以下のような流れで進行していきます。 1)お問い合わせ 2)ヒアリング 3)ご提案・見積 4)実施・フォローアップ
Q. 対象となる補助金や助成金はありますか。 IT導入補助金/人材開発支援助成金(厚生労働省)の対象となります。 取得支援も行っていますので、ご相談ください。
Q. オンラインでも受講可能ですか。 はい。応用講座までeラーニングに対応しています。 対面との組み合わせも自由に設計できます。 また、自社開発のAI研修「Ufy(ユーファイ)」を活用した研修も導入できますので、詳しくはお問い合わせください。
お問い合わせ・ご相談
具体的な導入イメージが固まっていなくても問題ありません!ご状況をお伺いしながら、一緒に最適な方法を検討いたします。
研修の内容や日程調整など、まずはお気軽にご相談ください!