アドハウスパブリック
CONTACT
MAIL MAGAZINE
RECRUITING

ADH × CSの新プロジェクト「HAC」始動!異なる強みを掛け合わせ、人とまちの未来を描く──両社代表インタビュー

HAC_shacho-interview.jpg

ブランディングと空間づくり。 異なるフィールドの2社が手を取り合い、新たな価値創造に挑みます。

アドハウスパブリック(以下、ADH)とCSコーポレイション(以下、CS)が共創する「HAC(ハック)」は、社員たちの“やってみたい”という想いからスタートしたプロジェクト。

「活きるひとが、生きるまち」をビジョンに掲げ、人とまちを元気にするハイパーなクリエイティブを生み出すHACの取り組みと未来について、両社の社長にインタビューしました。

IMG_1743.png

株式会社アドハウスパブリック 代表取締役 関本 大輔

株式会社CSコーポレイション 代表取締役 古川 憲

《HACの詳細は、プレスリリースをご覧ください》


異なる強みが交わり、新しい価値が生まれる。

ー ADHとCS、それぞれの事業の強みを教えてください。

古川:CSコーポレイションは、空間づくりをメインに50年やってきました。飲食店や物販店、サービス業など、いろんなお客様と関わる中でノウハウを積み上げてきたので、業種に関係なくレベルの高いものを提供できるところが強みかなと思います。

IMG_1546.png

関本:アドハウスパブリックは、社員の想いを集結して力を発揮する「インナーブランディング」と、会社の強みや個性を世の中に発信する「アウターブランディング」を手がけています。その両方を一貫してサポートすることで、オンリーワンのブランドを生み出すのが私たちの強みですね。

IMG_1561.png

ー お互いの姿勢や価値観でいいなと思うところや、通じる部分はありますか?

関本:CSさんは、とにかく社員さんが明るくてハツラツとしてる。インナーブランディング研修をしたときも、みんなが意見を出して協力し合っていて「いい会社だな」ってすごく思いましたね。

古川:私は、ADHさんの中に“うちが目指したい姿”があると思っていて。ブランディングって、価値を上げていく仕事じゃないですか。我々の空間づくりは、お客様が求めていることの一部にすぎないので、どうしたらお客様の価値をもっと上げられるかなと考えたときに、ブランディングの力が必要だなと感じてます。簡単に真似できることはないですから、素晴らしいなと思います。

関本:私たちもCSさんと組むことで、想いを形にする力が格段に広がると思ってます。ブランディングで描いた“ありたい姿”を、空間として体験できるようになるっていう、まさに補い合う関係になれるんじゃないかなと思ってますね。


社員発の共創プロジェクト誕生ストーリー

ー 今回のプロジェクトは、各社のメンバーによる発案からスタートしたそうですね。

関本:そうなんですよ。社長同士が組むことはあっても、社員同士が主体になってコラボレーションするって、なかなか珍しいことですよね。面白いなと思いましたし、新たな力が生まれるんじゃないかなっていう期待感はありましたね。

古川:私も、面白いことを考えてるなぁって思いましたね。でも、みんなが何か新しいことをやりたいっていうのは、今のままじゃ物足りないというか、“もっとやれることがある”っていう前向きな感覚があるからなんですよね。社外の人と関わったからこそ、見えてきたものがあるんだろうなと思いましたね。 文化の違う2社が組むって、簡単なようで難しいですから。いろんなことを理解し合いながら形にしていく中で、関わったメンバーは確実に成長していると思います。

関本:CSさんとADHって、本質的な価値観が近いんじゃないかなと思うんですよね。さっき古川さんがおっしゃったような「お客様の価値を上げる」っていう感覚をみんなが持っているんじゃないかなと。そういう元々のシナジーがあったからこそ、ベクトルが一致したのかなと思いますね。

ー 若手を中心としたHACメンバーの活動を今まで見られてきて、どう感じていますか?

関本:初期段階から何度か社内プレゼンテーションを受けてきましたが、1回目のプレゼンで「よくここまで2社が混じり合えたな」と感心しました。2回目、3回目と重ねていくごとに、きちんとした事業計画になってきたので、これを若いスタッフたちでやったのかっていうのは、正直驚きを感じました。

古川:きっとみんな、普段とは違う脳みそを使ったんじゃないかな。でもその分、得たものは大きいはずです。事業としてはまだまだこれからですが、ひとつのビジネスをつくりあげるってなかなか経験できないことでもあるし、すごく度胸がついたんじゃないかなと思ってます。

IMG_1726.png


“感情が動く空間”をつくりたい

ー HACのミッション「活きるひとが、生きるまち」への想いを教えてください。

関本:すごくいい言葉だなと思ってます。ワクワクする空間や仕組みが生まれることで、人がいきいきする──つまり“人が活きるまち”になると思うんです。HACでは、空間やデザインを通して、人が元気になれる仕掛けを全国へ広げていけたらと思ってます。

古川:まさにその通りですね。“活きるひと”が増えれば、笑顔や感謝が広がって、地域も明るくなる。小さな場所からでも、その温かい連鎖をどんどん広げていきたいです。

HAC_press_4.jpg

ー HACが提供する「価値のある空間」とは、どんな空間ですか?

古川感情が動く空間ですね。ただ見た目がかっこいいとか使いやすいだけではなくて、居るだけで気持ちが上がるような場所をつくりたいです。課題に対して、こんな空間にするともっと活性化できるとか、そういう意味のある空間づくり。経験則だけではなく、行動心理学とか色彩理論なども踏まえて、エビデンスに基づいた提案ができるとすごく納得感がありますよね。

関本「なんかいいな」と思える空間って、ちゃんと理由があるんですよね。人の感情を動かす仕掛けを意識してデザインすることで、そこにいるだけで元気が湧くような場所になる。HACでは、そういう感情の動きを大切にした空間をつくりたいですね。

ー特に地方では、「働く空間」の魅力不足が課題になることもありますよね。

古川:本当にそうですね。正直、そこを変えていかないと地方の企業は勝っていけなくなると思います。採用したいときに、“ただ働くためだけの空間”で社員が幸せになるのかなとか、人が来てくれるのかなとか。そのリアルな現実もしっかり伝えていくべきかなと思いますね。「綺麗な空間になると社員が幸せになりますよ、人が増えますよ」というだけでは、ただの綺麗事になっちゃうので。「現実的に採用率や離職率にこういう差が出ますよ」っていうことも、しっかり提言をしながら、つくっていく必要がありますよね。

関本:特にコロナ以降、人の価値観は大きく変わりましたよね。今までは真面目に働いていれば良かったけど、今はもう少し自分のあり方を模索する時代になってきている。そういう時代だからこそ、もっと自由で開放的な発想を引き出せる場所を増やしていきたいです。

古川働く環境や、働くことに対するマインドが変わったというのはありますよね。働く場所が東京とか大都市じゃなくてもいいよね、って流れができつつある。今こそ地方が変わるタイミングなのかなと思うんです。新潟から、HACだからこそできる挑戦をして「地方って面白いね」って言われるようになりたいですね。


新潟から全国へ。HACが描く未来とは

IMG_1554.png

ー HACとして、どんな空間を手がけてみたいですか?

関本:駅や公共施設のような、人がいっぱい集まる場所かな。遊んだり学びになったり、何かのきっかけになるような空間づくり。いろんな要素で、訪れる人に驚きを与えたいですよね。「こんな空間あるのか!」っていう見たことのない新しい空間がいいですね。

古川:人が集まる公共的な空間って、通常だと大手の会社さんに相談がいきますけど、「新潟でやるならHACに声かけてみない?」「あいつら面白いことやってるよね」って期待を持って任せてもらえたらいいですよね。

関本:そうですね。あとは、幼稚園・保育園・小学校とか、教育系の施設も手がけたいね。そういう場所がワクワクする空間になると、子どもたち自身も変わってくる。日本人は人の目を気にしすぎていると言われてますけど、これからはそういう抑圧から解放された、自由な考え方の子どもたちが増えていくといいなと思います。

ー これから、HACはどんなチームを目指していきたいですか?

古川 価値の貼り替えになるようなきっかけを、HACで生み出せたらいいですよね。「新潟ってこうだよね」「地方の会社ってこんな感じだよね」じゃなくて「新潟で、あえてこんなことやってみたい!」って思う人が増えるような挑戦をしたい。そういうきっかけを生むチームになったら素敵だなと。地理的制約を超えて「価値があるからお願いしたい」と認めてもらえるようになっていきたいですね。

関本:とても共感します。CSさんもADHも、柔軟性が強みの会社だと思います。 お客様の要望に合わせて、どうしたら実現できるかを考えてきた。だからこそ、普通ならできないこともアイディアや柔軟性で解決できるチームじゃないかなと。業種や規模にとらわれず、お客様の可能性を広げていけると思います。

IMG_1591.png

古川:もはや、事業領域がない状態が理想ですよね。ブランディングや空間に限らず、「何かあったらHACに聞いてみよう」「あそこに頼むと、何か解決してくれるんじゃないか」っていう存在。それが究極のブランドですよね。そしてその期待を超え続けることで、幅広く課題を解決していく。売りたいものを売るというよりは、相手にとって本当に必要なものを提供できるチームを構築できたら、すごく良いなと思います。

関本:そうですね。 ワクワクする空間や体験って、人の心を動かす力がある。でも、新潟のような地方都市には、まだまだそういう場所が少ないのが現実です。だから、ワクワクする場所をつくりたいって思っても、どこに相談したら実現できるのか分からない方も多いんじゃないかな。HACが「ここに相談すれば何とかなる」っていう北極星のような存在になることで、新潟あるいはその他の地方都市、全国に楽しい空間があふれて、人も元気になる。そんな未来を目指したいですね。

IMG_1454.png

ー 最後に、HACにかける想いと意気込みをお願いします!

関本:HACのミッションに掲げる、「活きるひとが、生きるまち」。そこにある「活きるひと」を増やすことが、今の日本にとって大事だなと思うんですよね。 一人ひとりが元気を出して、自分の力を信じて前を向いて進んでいける社会をつくっていきたい。HACでは、その“人が元気になれる仕掛け”を空間やデザインを通じて広げていきたいですし、その輪が新潟から全国へと広がっていくことを願っています。

古川:「HACに出会えてよかった」と言ってくれる人を一人でも多く増やしたいですね。そして、また誰かに「それ困ってるんだったらHACがいいよ」って伝えてもらえるような、感謝と感動がつながっていく存在になれたら最高ですよね。期待を超えるものを提供して、お客様の笑顔や「ありがとう」が広がっていく。そういう温かい連鎖を生み出すチームであり続けたいと思っています。

IMG_1765.png

HACブランドサイト


▼関連情報
公式プレスリリース
株式会社CSコーポレイション 公式サイト
株式会社アドハウスパブリック 公式サイト
# スタッフブログ
2026 / 1.14
CATEGORY
・ブランディングノウハウ
アウターブランディング
インナーブランディング
・ブランディング事例
新規事業開発ブランディング
リブランディング
企業ブランディング
商品サービスブランディング
店舗ブランディング
・スタッフブログ
社長の実践ブランディング日記
PICK UP ARTICLES
adh_SF_LP_00_top.jpg
# ストレングスファインダーの活用
あなたとチームの力を引き出す! ストレングスファインダー®本格導入のススメ
ARCHIVE

OTHER

NewYearCard2026_toukou_ura.jpg
# スタッフブログ
【2026年】新年のごあいさつ
2026 / 1.1