『にいがた経済新聞』さまにて、弊社代表の関本によるブランディングコラムを連載中。
今回のテーマは、コーポレートアイデンティティの言語化について。
MVV(ミッション・ビジョン・バリュー)や行動指針などの共通言語を持つことで、チームにどのような変化があるのでしょうか。
アドハウスパブリックの事例をもとにお話ししていますので、ぜひご覧ください!
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