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中小企業の自社の振り返りに、ベストなタイミングと方法とは?│ブランディングノウハウ:Outer Branding

 

 

選ばれる企業になるために、時代の変化とともに会社も変化し続ける。

時代と共に日々、目まぐるしく情報が拡散され、変化する現代。人も企業も、時代の変化に適応するように変わり、成長し続けるものだと考えます。

日本の中小企業の割合は、99.7%、300~400万社と言われており、この先も選ばれ続ける企業となるためには、競合他社との差別化をきちんと行い、自社の魅力を打ち出す必要があります。皆さんの企業では、自社の魅力を存分に発信できていますか?成長し、前進し続ける企業になるためには、時には後ろを振り返ることも必要です。

今一度、自社を見直してみてはいかがでしょうか?

 

振り返りのタイミングやお悩み

・・・などのタイミングやお悩みが挙げられます。
上記に加え、「売り上げが落ちてきた…」「新規事業を自力で始めてみたが、いまいち…」
「新たな競合他社が出てきた…」「事業の内容が変わった…」などのお困りごとはありませんか?

今、感じている事業の問題を『リブランディング』という視点で見つめ直すことで、解決策は見えてきます。
競合他社と競うためには、自社の強みや特徴、市場、競合、デザイン、内部構築を改めて見直し、強いブランドを確立しなければいけません。
今回は、「リブランディング」というテーマに着目し、実行するタイミング、どういった内容のリブランディングを行うのが効果的か、弊社が制作した事例から様々なケースをご紹介致します。

今回の特集を最後までお読みいただき、リブランディングについての知識や、ビジネス上のヒントが1つでも多く得られれば幸いです。

 

そもそもリブランディングとは?

「リブランディング」というワードでイメージが湧くのは、「ロゴマークの変更」「Webサイトの一新」などです。「見た目の変化」ばかりに注目がいってしまいますよね。しかし「見た目の変化」だけでは本当の意味での「リブランディング」とはいいきれません。

■ 本当の意味での「リブランディング」とは?

一言でいうと「既存のブランドの価値や魅力を見つめ直し、ブランドを再構築すること」です。参考例として、スープストックトーキョーで行われた内部構築のリブランディング例をご紹介いたします。


・社員の体温を上げる!スープストックトーキョーの採用・人材育成改革

スープストックトーキョーは、企業理念として「世の中の体温を上げる」を掲げていました。ところが、3年前の経営課題として、「社員もお客様も体温が上がっていない・・・」という現場課題と人事のジレンマがありました。社内へ向けた“内側の施策”だけで満足するのではなく、“お客様にとって目に見えるちがい”まで追求したい。まずは、「客数UP」「採用費減」というシンプルな目標を掲げました。採用・人材育成改革のため、一番先に身近な社員から、社外、そしてお客様へと共感を増やすことに重点をおきました実際に行った施策としては、アルバイト1500人を巻き込み、スープストックトーキョーグランプリを決める大きなイベントを行ったり、人事・営業施策では、生活価値拡充休暇や、ピボットワーク制度を設けたりしました。人事施策も客業施策も全てがブランド再構築につながり、リブランディングを行うことで、「人(共感力)が集まり、ブランドを創る」という大きな気づきがありました。


上記の例から、必ずしも、リブランディング=「見た目の変化」ではなく、あくまで「ひとつの手段」だということが言えます。リブランディングを行う際には、対象となるブランドの市場における評価を正しく把握し、抱える課題を抽出した上で、ブランドが進むべき、新たな方向性を決定する必要があります。

 

リブランディングがもたらすメリット

リブランディングを行い、自社の強み、特徴、市場、競合、デザイン、内部構築、オフィス環境などを改めて見直すことで、上記のメリットを得ることが出来ます。

 

リブランディングがもたらす効果

① 考え方の変化(企業姿勢・技術向上)

理念・ビジョン・ミッション・行動指針を定め、社内の体制づくりや技術の向上を図ります。


② 企業イメージの具象化・思いを見える化できる!

ロゴマーク、ホームページ、パンフレット、パッケージなど、ブランドイメージの一新を行うことで、対内的にも対外的にも効果があります。企業の理念や特性、強みを共有し、統一したイメージで存在価値を高めることで社内外へのプロモーション効果を上げます。


サービス・事業の再定義を行える 

(サービスの内容 ターゲット、市場、価格、強み)

年が経つにつれ、サービスや事業の内容が増加したり、変化していくものです。会社の強みや歴史、事業内容などを顧みて、きちんと整理することで、社内外へ向けてわかりやすく伝えることができます。


ここまで「振り返りのタイミングやお悩み」「リブランディングを行うことで得られるメリットと効果」についての解説でした。自社を改めて見直すことで、今まで気づかなかった新たな発見ができます。最後に、弊社で行ったリブランディングの事例をご紹介致します。

 

 

制作事例紹介

事例紹介❶ あおやまメディカル

40周年の節目に、ブレない核を作り上げる

企業リブランディング

▲あおやまメディカルの新ロゴマークとタグライン

新潟市内を中心に、福祉・介護用品の販売等を中心とした、長年地域に根付く事業を続けてきた同社。変化の激しい業界において、今後も選ばれ続けるために、40周年という節目と、専務が社長に就任する予定というタイミングで大規模なリブランディングを行った。社員一人ひとりの想いを、ビジョンやメッセージに反映。

▲ホームページにも掲載している、タグラインとメッセージ。明るい理想のようなものではなく、当事者の実際に寄り添うものを目指した。

 

ブランドメッセージとタグラインは、主に専務と弊社ディレクターとのキャッチボールの中で作り出され、このプロジェクトの中でも一番の核になった部分となりました。


 

制作事例❷ 株式会社Tenico

グループ創立から11年、3店舗を統一化。
地域に愛される美容室として更なる躍進を目指す!

▲AMAZING HAIRの新ロゴマーク

長岡市内で人気の美容室3店舗『AUBE』『Amazing hair』『GLAM HAIR』を展開されている株式会社Tenico。グループ創立から11年経ち、「地域で1番愛される美容室」を目指し、それぞれ力を合わせてきた3店舗がこの度、店名を「AMAZING HAIR」に統一することに。ロゴマークの策定にはスタッフ全員が携わり決定まで導きました。ビジョン・ミッションの設定には、代表者とのヒアリングが重ねられました。ヒアリングを行うこと自体も内部構築施策の一環となり、その結果対内的にも、対外的にもブランディングの効果が大きく現れました。


 

制作事例❸:マルヤマグループ

「車を直す会社」から、幸せなカーライフを創造する

企業ビジョンを打ち出し、共感を生むブランドへ。

▲マルヤマグループの新ロゴマーク

 

 

三条市に本社を置き、県央エリアや新潟市内で事業展開している、株式会社丸山自動車。以前は、「地方都市・三条」×「自動車屋」のイメージが強く、今の会社の見え方や印象を変えるため、リブランディングを依頼したいというお話しをいただきました。会社としてのビジョンを広く周知し、地域社会に対して企業イメージを高めるためのブランディングを施行。自社の理念・ビジョンをヒアリングしながら、一言で企業の想いを表現。会社としてのスケール感や、経営者の想いを体現したグループロゴとブランドメッセージは、就職を希望する学生などに対しても認知拡大を目指し、ラジオCMなどメディア連携を図っています。

▲タグライン


 

日本国内だけでも300〜400万社存在する中小企業。会社・企業の数だけ、魅力や強み、
サービスは存在します。「リブランディング」という観点で、企業・会社を改めて見つめ直すことで、
今まで歩んできた長い道のりや歴史の振り返りとなり、新たな方向へ進む、アクションを起こすきっかけとなります。今回は「リブランディング」をテーマにした事例紹介でした。

わたしたちと一緒に、時代の変化とニーズに合わせた企業イメージの一新を行いませんか?

私たちアドハウスパブリックは、御社の想いや特徴を魅力的に伝えるための、さまざまなツールをご提案します。ご相談・お見積もりは無料です。まずはお気軽にお問い合わせください。

 

掲載されていない制作事例が数々ございます。

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