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自社ブランドのサービスを差別化しよう!

 

5月のすがすがしい晴れの日が続く毎日。
新年度を迎えバタバタとした日々が、少し落ち着いてきたところでしょうか。

さて、前回のメルマガでは成功するブランディングの4つのポイントについて、改めてお話させていただきました。

前回の記事はこちら
ブランディングでブランド力をアップさせよう!

ブランディングで、ひと目置かれるブランドを形作る。
他社にはないオンリーワンの状態にすることがブランディングであり、ビジネスをしていく上でとても重要なことですよね。

今回は、成功するブランディングのポイントにも挙げていた「サービスの差別化」についてお送りいたします。

 

 

自社らしいオンリーワンのサービス展開を行う上で、大事な要素となってくる「差別化」
競合他社と同じでは、価値競争が激化している昨今では十分な魅力が伝えられず埋もれてしまいます。

「○○といえば△△」といったように差別化されることで、他社とは違う独自性がうまれ、認知度の高いブランドができあがっていきます。

そのため、「差別化」は、ブランディング戦略の中での重要なポイントになってきます。

 

 

では、どうやって差別化していくのか。
自社の差別化を図っていく上で、まず発見してほしいものが2つあります。
以下の、ポイントをみていきましょう。

Point ① 想いの明確化
自分の考えていることを振り返り、ブランドが目指すイメージ像などを具体的に挙げ整理していきましょう。
まずは、このような質問に答えてみましょう。

●過去・現在・未来、どういう想いで仕事をしてきたか、していきたいか
●どういう価値をお客様に届けたいか
●何をサービスとしてやっていきたいか
●自分たちのサービスを通して、なにを叶えていきたいのか

想いを明確化することは、ブランドの原点となり、サービスの開発・運営・PR方法の礎となっていきます。

また、その内容を社員全員が理解・共有することで、ベクトルが合い、行動力の強化に繋がります。

Point ② 強みの発見
会社の特徴や強み・魅力を洗いざらいピックアップしてみましょう。
関係者を集め、みんなで意見を出し合うことで、今まで気づかなかった強みを再発見できます。

●自社の強みを再発見しましょう
●チームで意見を出し合って考えてみましょう
●実際に顧客の声を聞いてみましょう

強みはあらゆる範囲に存在しており、自分たちでは強みと思っていなくても、消費者などの第三者の目線で考えてみると、十分強みとなっている場合もあります。

また、どんな小さな強みでも、他の強みと組み合わせて積み重ねていくことで、他にはない独自性のモノに生まれ変わることもありますので、すべて書き出してみることが重要です。

 

 

自社の想い・強みを明確化したら、
サービスやデザインに反映させていきましょう

発見した会社の考えや、特徴の強みをアウトプットし、お客様や社員に伝わるようにしましょう。
下記のようなポイントで、御社の強みや魅力が伝わるような試みを行ってみてください。

●商品・サービスの特徴づくり
●デザイン表現
●運営方法

差別化でサービスを顧客に伝えていき、魅力的な他にはないブランドを築いていくことで、ビジネスが優位に行っていけます。

 


思想や強みを明確化して
企業ブランディングした例をお伝えします


 
事例紹介① / 社会福祉法人 安代会

岩手・秋田の県境にある八幡平市安代地区の社会福祉法人 安代会は、地域に根づく人気の福祉法人です。

若手減少により、人材の確保は年々困難に。より一層の採用力強化が必要と感じており、将来に担う幹部人材育成することも重視しながら、困難な時代を乗り切る人材と組織を作っていきたいと考えていました。

ストレングスファインダー研修を行い、コミュニケーションの基盤を整えたあと、全社員・若手キーマンで形成された社員チームで、安代会の魅力を発見するワークショップに取り組みました。

ワークショップ終了後、一致団結の協力体制が徐々に出来上がっていき、今後の新規事業展開をスムーズに行うための土台が整いました。

今回、ワークショップを通して、安代会の「強み」や「らしさ」を伝えるツールを作成しました。

当初の目的であった採用応募者への訴求効果はもちろんですが、他にも利用者とその家族、地域の人々や協力会社など、さまざまな人の目に触れ、会社の姿勢を伝えるものができました。

社会福祉法人のトップランナーになりたい。次世代メンバー中心に全社巻き込みで進める、採用力強化のブランディングプロジェクト。

■ロゴ・コーポレートアイデンティティの策定

■リクルートサイトのリニューアル

■リクルートパンフレットのリニューアル

 


 
事例紹介② / 白山神社

新潟市中心部に位置する白山神社。事業継承を控え現状抱えている課題を解決していく必要性を感じていました。

「神社・会館の存在価値を高める」「チームの一丸体制を生みだす」「新しい時代に対応する神社・会館の新サービスを生みだす」という目的を、チーム全員で考え、実行していくために、インナーブランディングの研修を行いました。

立場・年齢を超えたチームが結成され、普段話したことのないテーマについて、真剣に議論を行い、「白山神社様らしさのCI(コーポレート・アイデンティティ)」を発見し共有することができました。

その後、事業開発会議を行い、自分達らしさを表現できるサービス開発を行いました。

自分達らしいターゲットはだれか? その人達はなにを望んでいるのか?を拾いあげ、自分達ならではの強みのあるサービスが構築されていきます。

現在ローンチに向けて複数の事業が同時進行中です。

インナーブランディングの実例はこちらをご覧ください。

事業承継を控え、チームを一丸にしていく名門神社。

 


 

いかがでしたでしょうか。
「差別化」は、ブランディングの中で大事なポイントの1つです。
安定した売上を獲得し、ファンを増加させるために、顧客から選ばれ続けるブランド展開を行っていきましょう!

 

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