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変化の時代を突破する!チームで事業開発

 

これからの人材に求められる「プロジェクト開発能力」と「ブランドプロデュース力」

顧客ニーズの多様化と専門志向、ネット社会の拡大など、ビジネス環境の変化が指摘されるようになって久しいですが、さらにコロナ禍を経て、「ニューノーマル」が当たり前の時代になりつつあります。

そんな時代の中、生き残るために変化を迫られる企業や地域も多く、どの組織にとっても、既存事業の見直しや新規事業開発が必須となっているのではないでしょうか。

変化の時代を渡り歩く私たちに、今、必要なスキルとは。

それは、社会・地域・顧客のニーズをすばやく捉え、有益なコンテンツを生み出す力、「プロジェクト開発能力」です。

ネットでの情報が数多く氾濫し、しかも素早く拡散される時代に、プロジェクト開発に求められる要素は下記のような事ではないでしょうか。
・顧客ニーズを捉えていて、顧客の目に止まる差別化された事業を生み出すこと
・広まる技術やアイデアを収集し、自社に転用し、活用すること
・競合の進化に負けない事業スピードで開発をすること

また、自社や地域が培ってきた「強み・歴史・想い」をきちんと活かし発展させていく事も、重要なポイントになります。

それは、「なぜ私たちがその活動を行っているのか?」といった想いやコンセプトが、ファンを生み出しプロジェクトを大きく活性化させていくからです。

プロジェクトを行う「意義」を大きく持つことで、内的には人材確保、内部活性化につながり、外的には顧客の増加、協力者の増加へとつながります。

こういった熱を持った活動は、他と圧倒的に違う存在感・重要感を生み出す「本物の魅力=ブランド力」となり、事業を差別化することに大きく貢献します。

・顧客の目にきちんと届くプロジェクトのスピーディーな開発・実行「プロジェクト開発能力」
・自分たちだけが持つ強みを活かし、独自の魅力あるブランドを作り出す「ブランドプロデュース力」

この2つの視点を兼ね備えて企画・実行できる人材が、今の時代に求められているのではないでしょうか。

 

しかし、プロジェクトを動かすのは難しい

弊社にお越しになったお客様のリアルな声です。

「このままでは衰退を待つばかり。何か手を打つ必要があるのは分かっている。でも何から手をつけていいか分からず日々が無為に過ぎていく。」(50代経営者・食品製造業)
「新規事業を検討するよう事業チームを動かしてはいるが、どこにでもあるような案しか上がってこない。やる気がなくイライラする。」(40代経営者・ラジオ局)
「アイデアはあるんだが既存の事業が忙しすぎて、自分自身動けない。ましてや職場のメンバーに任せても反発が来ることが目に見えている」(30代経営幹部・製造業)
「地域の人口減少があと数年で本格的になることが分かっている。それまでに外貨を獲得できるコンテンツを開発したいが、活動体はまとまらないしどうすればいいものか。」(40代団体職員)

プロジェクトを企画し、コンテンツを開発し、体制をつくり、実行・維持し、収益化を図っていくためには、多大な労力がかかるのは事実です。

やりたくても出来ない。やり方がわからない。メンバーの意思統一が難しい、といった難関がプロジェクト開発には待ち受けているのです。

プロジェクト開発におけるよくある声

【経営者・リーダーの声】
●事業展開を考える時間がない。何から手をつけていいのかわからず、後送りになり日々が無為に過ぎていく。
●雲をつかむような先の見えない話となり、時間、費用を投資していいものか判断できない。
●多くのメンバーを巻き込んで事業を行いたいが、批判が先に立ちやりにくい。もっと建設的にアイデアを出せないのか。
●アイデアはあるんだが、実行への第一歩がなかなか踏み出せない。
●チームで商品開発をさせているが良くあるアイデアしか出てこない。
●特別チームを作って新事業を検討させているが、本腰が入っておらずやる気を感じない。しかし今の仕事もおろそかにできないので強くも言いにくい。
●いつまでも自分が事業開発をしていくだけではなく、自社のスタッフにも事業を生み出し、自走できるチームになってほしい。

【チーム開発者の声】
●多くのメンバーが関わっているが考えやアイデアがバラバラで意見をまとめるのが難しい。
●アイデアが自社内だけでは固定化してしまって、大したアイデアが出ない。
●本当に成功するのか。継続できるのか。
●今の仕事が忙しいのに、新しい仕事の話など正直頭にない。行う必要が分からない。
●張り切って声を上げると自分が担当しなければいけないので、なるべく静かにしている。
●プロジェクト会議といっても、発言力のある幹部のアイデアが採用される。反対意見も言いにくい。

 

プロジェクトが進まない3つの大きな理由

アイデアがまとまらない。
成功するか先が見えない。
チームを巻き込むのが難しい。

しかし、心配ばかりしていても先に進めません。 プロジェクトの成功は、それらを乗り越えた先にあるのです。

そのために知っておくべきことがあります。
・プロジェクト開発には段階があり、チームで円滑かつレベル高く進めるための手法が必要
・集合知をうまく結集するプロセスにより、事業開発が成功に近づく

 

プロジェクト成功の2つの鍵

プロジェクト開発をチームで円滑かつレベル高く進める手法を身につける

プロジェクト開発には段階があります。
❶アイデアを生み出しビジネスモデルを構築する0→1段階
❷実践を繰り返し顧客の声を反映し、プロジェクトをブラッシュアップさせながら本格始動させていく1→10段階
❸資金を調達し、広報拡大・販売網を構築し、大きく拡大を目指す10→100段階

特に0→1、1→10のスタートアップ時期においては、考えがはっきりまとまっていない、アイデアが分散している、ゴールが見えない、など、混乱しやすい時期です。

また、チーム開発の場合は極端に混乱しやすくなります。
一人一人の考えや立場の違い、お互いの性格などによって発言の温度に差が生じたり、考え・アイデアがまとまらない。結局、予定調和的な事業アイデアに落ち着いて差別化ができていない、など、よく聞く話です。最悪の場合、会議の時間だけ無為に過ぎ、最終的には自然消滅、チーム分解というケースもあります。

このため、優秀な1人がリーダーとなって、基本計画をつくり周囲を巻き込んでいくスタイルが主流となっていますが、プロジェクトの成功確率は、リーダーのマンパワーに左右される結果となります。

しかし、どんな優秀な人材であっても、1人でプロジェクトを大きくしていくことはできません。リーダーが1人で息巻いていても、事業はうまく進まないのです。

 

チームの知恵を集結し、アイデアを集め、意見を集約していくプロセスが大切

集合知という言葉をご存知ですか?
専門家1人の知識より、一般人集団の知識を集めた方が真理に近づくという理論です。

「三人寄れば文殊の知恵」と言いますが、多様性のある人間が集まり、意見を正しく討論・集約させていくことで、凡人集団から、天才を超える「集合知」が生み出されると言われています。

また、事業を立ち上げるには、多大な労力がかかります。企画、調査、設計、生産、広報、営業、など運営全般の業務を1人で行うのは、実質無理です。素早く・効率良く・品質良く運営していくためには、早かれ遅かれ他人やチームの力を借りることになります。

1人のアイデアから事業のタネは生まれますが、 1人の人間の知識・知恵には限度があり、その活動量にも限界があります。事業のタネを大きく膨らませるためには、チームの知恵を集結し、アイデアを集め、意見を集約していく事が大事です。

さらに、企画の初期段階から意見・討論を交えたチームは、その活動量も活発化する傾向にあるため、チームで初期段階から事業開発をする方が成功の確立が上がります。

チームメンバーの異なる考えをまとめ、「集合知」にしていくためには、思考の順序、疑問の共有、情報収集、アイデアの出し方など、正しい手法が必要です。メンバーの知識・知恵・アイデアを集結して、 計画をどんどん見える化して、実行へ向けてチームの力を一丸にしていく「手法」を手に入れましょう。

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