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中小企業のブランディングが失敗する理由① 社長の実践ブランディング日記

関本です。

2020年もあけましたね。本年もよろしくお願いいたします(^^)

今年も「中小企業のブランディング」をテーマに、社員一同力を合わせ、

お客様の価値向上に取り組んで参りたいと思っています。

 

私達が行っている中小企業のブランディングのサポートですが、

簡単に言うと、こういうことになります。

 

「企業の存在理由・想いの見える化」

「その企業らしい独自性・優位性のある事業開発」

「高い実行力を持った人員体制づくり」

「魅力の見える化と伝達」

 

これらを企業の状況・ニーズにより最適な提案をワンストップで行ない、

企業目標に向かい、高い効果が得られるように実行していくものとなります。

 

具体的には、

→①C.Iの明確化と共有

→②新規事業開発、事業のブラッシュアップ・リニューアル計画

→③実行体制/人材・チーム育成

→④デザインと広報・集客・営業

を複合的に計画し、経営者・社員と力を合わせ実行して、成果を出していきます。

 

→弊社ブランディングサポートの内容と実績はこちらをご覧下さい。

 

中小企業のブランディングを実践する段階で、数多くの障害があります。

●経営者が既存事業のプレイヤーとなっており、新規事業を生み出す時間がない。

●おぼろげなアイデアはあるが、実行の形にまで落とし込めない。

●社員と事業化を検討しているが、なかなか意思疎通ができず想いが伝わらない。

●社員に新規事業開発を任せているが、頓挫している。

●事業化の計画はできたが、社員の前向きな協力姿勢を得ることができず、実行力が弱い。

    などが代表的なところです。

 

中小企業のブランディングを行う際に、必ずと言っていいほどネックになるのが、

①「事業計画を行う経験・ノウハウ不足や時間不足の為、事業計画の精度が甘い」

ということと、

②「企画・実行段階で、社員の巻き込みが上手くできず、チームが機能せず動かない」

の2点です。

 

社員と一緒に事業計画を考えて、実行力のある計画をつくれたら、、、と思う経営者は多いですが、

残念ながらそれはなかなか難易度が高く、チームとしての信頼関係と意思疎通力など、チームの練度に大きく影響されます。

中には、経営者と従業員の想いのベクトルが全く合わずに、話の的が絞れず消耗した議論に終わり、お互いにイラつきを感じたまま会議が進まないということも。

 

また、③「新規事業の企画・実行を一人の力で頼り切ろうとする」、

というのも中小企業の実際としてよく出会うシチュエーションです。

 

経営者・従業員ともそれぞれ個性的なキャラクター特性が必ずあり、誰もが優秀な一面を持っていると思いますが、

新規事業の企画、アイデアも優秀で、チーム運営も優秀、通常業務の進行も優秀、、、などといったスーパーマンには、特に人的資源の限られた中小企業ではなかなか出会いません。

 

また誰もが必ず日常の通常業務を抱えており、そちらがどうしても優先事項となります。

考えが明確にまとまっていない新しいことを生み出すのは、

時間・労力がかかる上に、「やり切ろう」という強い意志の力も必要になります。

 

「こいつは優秀だから任せても大丈夫」と思ってもなかなか成果が出ず、

せっかくの人材も、成果が出せず残念な結果になることも少なくありません。

自分への自信と、会社への信頼をなくして、最悪退社ということも充分あり得ることです。

 

 

といったように、中小企業のブランディングでは、

「ノウハウ不足、人的資源の不足、時間不足、予算不足」など、

数々の不足があり、足踏みをすることが非常に多く見受けられます。

 

中にはそのまま2、3年計画が塩漬けしていたり、

もしくはかろうじて進んではいるものの、とても世の中で売れる状態になっていない、という事業も。

事業開発をしたことのある経営者の方なら、実はよく分かる話ではないでしょうか。

 

ただし事業開発はスピードが命です。

 

現状打破のため。

将来の先行きを見据えて。

過去からの想いや実績を新たな形にしたい。

 

新規事業を立ち上げる、または既存の事業を見直しをするということは、

本来、何かしらの必要に駆られてやるべきことであって、

塩漬けにしていいものではないはずです。

 

また今の時代、どんどん新規サービスがリリースされ、SNSなどで素早く発信されるため、

素晴らしいアイデアを持っていたにしても、まごまごしている内に2番煎じとなり、

サービスの優位性を失ってしまう可能性が大いにあります。

 

数々の不足を眼前にし、現状を放置したまま過ごすのか。

それとも想いを持って力強く事業開発を邁進し、新たな未来を築くのか。

 

企業成長の踊り場をどう突破するのか、中小企業の経営者の力量が問われるところとなります。

そもそもブランディングは、なかなか1人では成功しないものなのです。

→中小企業のブランディングが失敗する理由②へ続きます。乞うご期待ください。

 


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